地質調査部 M次長(昭和43年生まれ)

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【出身】山口大学大学院 工学研究科 資源工学修士課程

これが私の仕事

地域業界の発展に向けた、多彩な協会活動
これまでの技術者経験を活かして、社内ではかなり幅広い仕事を担当しています。地質調査解析業務、防災関連の設計業務、民間企業向けの営業、若手技術者の教育などを行っています。
これらの業務の間には「協会活動」を行っており、限られた時間の中ですが、自分の中で力を入れた活動を行っています。現在私は、山口県測量設計業協会ならびに中国地質調査業協会という、県内でも数十社の企業が加盟する業界団体の技術委員長を務めています。ここでは地域業界発展のための技術開発や若手技術者の育成を目指して、私たち業界、国や山口県、山口大学などの「産・官・学」が連携した様々な取り組みを行っており、技術発表会や各種研修会の開催などを手掛けています。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

技術者としての仕事の楽しさが若い世代に伝わっていく瞬間
私たち建設コンサルタントの仕事は、道路や河川などの整備や維持管理について計画段階から関わり、社会基盤を形作るために必要不可欠なものです。私が長年携わってきた仕事のなかで、豪雨や地震時に生じる崖崩れや土石流などの自然災害に対する災害復旧や防災事業があります。これらの仕事は危険でかつ時間に追われる厳しい仕事ですが、地域社会に貢献できるやりがいのある仕事なんです。
社内の講習会や協会の研修などで、私は若い人たちに、まずこうした「建設コンサルタントの仕事の意義や楽しさ」をしっかりと伝えていきたいと考えています。彼らが技術を習得し、技術者としての考え方を身に着けて目が輝いていくプロセスを見ると、私自身も大きな喜びを感じます。これまでのキャリアの中で得たものをしっかり次の世代に継承していきたいですね。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

社員の自主性を重んじ、成長を支えてくれる企業風土
これは社長の信念で社風でもあるのですが、個々の技術者に対してそれぞれの自主性を最大限に尊重してくれる点。これが当社の最大の魅力だと思います。社員に「やりたい仕事」があれば、最大限に環境を整え、それを実現できるように努力してくれますね。
学びたい。挑戦したい。成長したい。そうした想いを会社が共有し前向きに動いてくれるからこそ、社員にも「プロの自覚」が生まれてくるのではないでしょうか。たとえば資格取得のためのバックアップも非常に充実しており、私も2部門の技術士資格やRCCMなどの上級資格を取得し、現在の仕事に活かしています。ぜひ後輩たちにも私たちに続いて、しっかりスキルを磨いていって欲しいですね!

これまでのキャリア 地質調査部(10年)→営業部(4年)→地質調査部(現職)

 

第二設計部 W係長(平成2年生まれ)

アクセス_臨空頭脳パーク

【出身】福岡大学 理学部 地球圏科学科 卒

これが私の仕事

土石流災害から地域住民の人命・財産を守る為の構造物設計をしています
私は現在、建設コンサルタント課において、主に砂防設計業務に携わっています。
砂防業務とは、近年多発する土石流災害を未然に防ぐ為に、砂防ダムの設計を行うものです。建設コンサルタント課の主な仕事内容は、計画地の現地状況を考慮し、その場所毎に最も適した設計を行うことです。
砂防業務の主な流れとしては、土石流発生時の規模を把握する為、現地の渓流を調査し、どれだけの土砂が流出するかを想定します。その後、土石流に対して、安心・安全で経済的なダムの規模を決定し、国土交通省や山口県土木建築事務所の承認を得た上で、成果品納品となります。一般的な流れは上記の様になりますが、実際は自然だけを相手にするわけではなく、そこに暮らす地域住民の事も考慮する必要があります。よって、責任感を常に持って業務を遂行しています。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

自分が設計した構造物が後世に残り、人々の役に立つことを実感できます
この仕事では、自分達が設計した構造物が、地域の方々の安心・安全な生活に関わるものとして後世に残るため、やりがいを感じます。自分が担当した業務が施工に入り、完成した姿を見た時は、言い表せない程の喜びがあります。
 また、当社は若い社員にも積極的に業務の担当を任せて下さるため、若いうちから活躍の場があります。そして、上司・先輩方が私達の意見・疑問等に対して話し合いの場を設けて下さいます。こういった環境で働くため、早く一人前になって更に会社の役に立ちたい、と考えることができます。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

悲惨な被害を未然に防止し、地域の役に立ちたい
私がこの仕事を選んだ理由はズバリ、地域の方々の生活の役に立ちたい、との考えを持っていたからです。平成21年に山口県防府市において、豪雨によって発生した土石流により、老人ホームで多くの尊い命が失われました。当時私はまだ学生でしたが、この災害後に現地の見学に訪れたことがあり、その際、「土石流の発生を想定し、上流で土石流を未然に防ぎ、人命を守ることはできなかったのか」と強く感じました。この思いが、今の仕事を選び、砂防業務に携わっていることに大きく関係していると感じます。

これまでのキャリア 入社後は、大学の専攻(地質調査・地球環境)もあり、地質調査課に配属されました。約1年半、砂防・地すべり業務に携わり、その後、建設コンサルタント課に異動となりました。異動後は砂防設計業務に携わっています。

 

第二設計部 T係長同格(平成元年生まれ)

アクセス_臨空頭脳パーク

【出身】北海道大学大学院 環境科学院 地球圏科学専攻 卒

これが私の仕事

災害から人々を守る、砂防ダム・擁壁工等の設計業務
土石流をせき止める砂防ダム、崩壊土砂をくい止める砂防施設の設計をします。豪雨に伴う土砂災害は近年増加傾向にあるため、これらの構造物の重要性は高まっています。
具体的には、現地調査を行い、発生しうる災害の規模を想定し、設計の基礎資料とします。これらの情報を基に砂防施設を設計します。その際、想定される災害に耐えられるか、経済的な構造か、実際に施工可能であるか等に留意します。その後、発注者と協議をし、現場状況や設計内容について互いの意見を共有します。
写真撮影や資料作成時には、発注者に分かり易く伝えるために考え、工夫をこらします。協議では、こちらの意見を主張するだけでなく、相手の意見を聞き、互いが納得できる提案をします。業務を通じて「相手が求めている物を考える」という事を心がけて臨んでいます。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

自分の工夫が直接成果につながる点にやりがいを感じる
作成する資料がすべて成果となり、発注先へ提示されます。従って、資料作成にも熱が入ります。ちょっとした工夫一つで伝わり方が全く異なるため、常に「もっと良い表現があるのではないか」と考えながら作業します。そして、自ら作成した資料を用いた提案が発注先に納得してもらえた時は、喜びも一入です。
以前携わった業務において、発注先の方から「良い設計をしてくれてありがとう」という旨の電話連絡を頂きました。業務に費やした労力や時間が報われた瞬間でした。
作業量が膨大で、作業が深夜まで及んだり、休日に出勤したりすることもあります。それでも、この努力が成果となって相手に喜んでもらえる、と考えれば、辛い時間を乗り切ることができます。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

大学での経験を活かし、地元に貢献したい
この思いからサンヨーコンサルタントを選びました。
大学では水質調査等の野外調査を通じ、現場作業でのチームワークの重要性を学びました。特に、40日間に及ぶ船上での調査に参加した際は、「チームのために何ができるか」をテーマに臨みました。必要な用具を予め準備しておく等、作業が円滑に進むよう自分で考えて行動しました。
また、研究発表等を通じて専門外の人に分かり易く伝える方法を学びました。私の所属していたゼミには様々な分野の学生が参加していたため、概念的な図を用いる等の工夫をし、誰にでも理解してもらえる発表を心がけました。
これらの経験で得られた強みを活かし、地元山口県に貢献したいと考えました。インフラ整備を通じて山口県の人々の生活をより豊かに、安全にしたいと考え、サンヨーコンサルタントに入社しました。

これまでのキャリア 2015年4月にサンヨーコンサルタントに入社し、建設コンサルタント課に配属されました。最初の2カ月は基礎知識の勉強をし、夏から本格的に業務に携わりました。現在は、主に砂防堰堤と擁壁工の設計をしています。

 

総務部 H主任(昭和59年生まれ)

アクセス_臨空頭脳パーク

【出身】宇部フロンティア大学短期大学部 保育学科 卒

これが私の仕事

会社を支える総務業務
社員の社会保険関係の手続きや労務関連業務、また社内業務システムへの様々なデータの入力など、会社の運営を支える総務業務を広く担当しています。現在総務部には3名の社員が在籍しているのですが、主任としてその実務を任されています。…とはいえ決してやみくもに仕事一辺倒!というわけでもなく、現在は子供が保育園に通っているため、お迎え時間には退社。とてもメリハリある仕事環境ですね。周囲の方々も退社時間が過ぎていると、声をかけてくださったり、とても働きやすさを感じる環境ですね。

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

育休からの復帰もスムーズ。みんなの心配りが嬉しい!
私はこれまで、2度の産休・育休を取得しています。1人目の出産時は、一年間育児休暇をいただきました。職場復帰する時には多少の不安もあったのですが、先輩方があたたかく迎えてくださって、仕事も安心して再開することができました。この時は本当に嬉しかったですね。この時の経験から、2人目を出産した時には職場復帰も5ヶ月と、とてもスムーズでした。今も子どもたちの急な病気や保育園の行事などに時間を取られることは多いのですが、皆さんに色々と気を配っていただいて、本当に助かっています!

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

育休・産休はじめ「働きやすさ」を追求する企業風土
社員旅行やお花見、ソフトボール大会など、社内で開催されるイベントが多く、社員同士本当に仲がいいんです。総務は社内のあちこちに接点を持つ仕事ですが、みなさんお互いのことを理解していて配慮のし合える社風ですね。当社は子育て支援の積極的な取り組みから「やまぐち子育て応援企業」にも選定されていますが、私の育休・産休取得の際にも、仕事の上で困ったことはないか、また復帰後はどれくらいの仕事量が適切かなどをしっかりと聞いてくれて、「働きやすさ」を考えてくれる、会社の風土そのものがとても心強かったです。

これまでのキャリア 営業事務(6年)→一般事務(現職)

 
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